7月2日(土)に行ったクラスの感想を書いておきます。
(特に、クラスに参加した方は、復習の参考にしていただければと思います。)
今回のクラスでは、
コネクト系やインターナルフォームのワークを中心に練習しました。
この週は仕事がパツパツで余裕がなく、
クラスの練習メニューを考える暇がなかったため、
過去のクラスの記録を見て、良さげなものを選んで、やってみることにしました。

【7/9(土)システマ南埼玉の練習風景①】
グラウンドで攻め手から強力に抑えられた状態からから、フォームを使った「頑張らない動き」で動いてエスケープする、というワーク。筋肉を使った外側の力で対処しようとすると難しいですが、フォームを使えれば、楽にエスケープできます。
色々と練習内容の候補はありましたが、2019年のザイコフスキー来日セミナーの後に
その復習をしたクラスのメニューを、そのままなぞってみることに決めました。
インターナルフォームを基盤とした「頑張らない動き」をテーマとした内容で、
かなり難しい高度なレベルです。正直言って、システマの初心者には辛い感じがあります。
※【参考】→ 2019年 2月 のヴラディミア・ザイコフスキー東京の感想
2019年の当時、ザイコフスキーのセミナーの内容を
システマ南埼玉のクラスでシェアした際は、
参加者の反応は今一つだった記憶があります。
インターナル系のワークは、その辺りが難しいといえます。
セミナーで高度な内容を教わって、自分のクラスで張り切ってシェアしようとしても、
参加者のシステマ歴が浅い場合、訳わからないと言う反応になりがちです。
しかし、今回の南埼玉のクラスには、
夜練の常連のOさんや、システマジャパンなどで修行しているMさんも
来てくれましたから、なかなか良い感じに進行できました。
Mさんは2019年のザイコフスキーのセミナーにも
参加していたようで、話が通じやすくて助かりました。
クラスの終盤には皆、フォームを使った動きがかなり出来ていたように思います。

【7/9(土)システマ南埼玉の練習風景③】
ホールドしにくる攻め手に対し、フォームを使った「頑張らない動き」で対処するワーク。フォームで相手とコネクトすると、いわゆる「第二のワーク」のような感覚で、ノンコンタクトでも崩せたりします。
自分も、最近は忙しすぎて、日常的な練習が不足しがちではありますが、
割と良い具合にセミナーで教わった動きができました。
少なくとも、2019年のセミナー当時よりは大分、
フォームを使った動きの質は上がっていて、再現性が高くなっています。
ザイコフスキーの厳しい基準では微妙かもしれませんが、そそれなりの進歩はしているようです。
今回のクラスで、なかなか良い復習ができて、充実感がありました。
たまには、昔のセミナーの復習をやるのもいいなと思いました。

【7/9(土)システマ南埼玉の練習風景⑤】
クラスの最後に、フォームを使った「頑張らない動き」によるフリーワークを行いました。自由攻防の中でフォームを使いこなすのは、なかなか難しいですが、少なくとも、相手とぶつかって膠着することは減るように思います。
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◆システマ南埼玉◆
月曜(夜練) 22:00~23:30
木曜(夜練) 22:00~23:30
土曜(通常クラス) 9:30~12:00
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